3月8日(土)の日本経済新聞夕刊のトップ記事にて、弊社の「バケツにもなる撥水バッグ」が紹介されました。記事タイトルは『普段使いのバッグがバケツに 防災は「フェーズフリー」で』です。
東日本大震災から14年が経過した現在も、個人の防災備蓄は十分とは言いがたい状況にあります。記事では、災害時と平常時の局面(フェーズ)を区別しない「フェーズフリー」という防災の考え方が広まってきたことが紹介されています。
また、弊社の撥水バッグは、普段使いできるだけでなく、災害時には最大6リットルの水を運ぶことができる点などが特長として取り上げられました。
弊社担当者のコメントとして、「日常的に使用するバッグを通じて、フェーズフリーへの認識を広めていきたい」とお伝えしています。ぜひご覧ください。
掲載メディア:日本経済新聞
記事タイトル:『普段使いのバッグがバケツに 防災は「フェーズフリー」で』
掲載日:2025年3月8日(土)夕刊
公式サイト:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE108OB0Q5A210C2000000/

バケツにもなる撥水バッグ
災害時は給水袋にもなる超撥水バッグ
●災害時は水を運搬することができるほどの効果を持つ超撥水生地を、表と裏の両面に使用。
●撥油性にも優れ汚れにくく、速乾性、耐久性があります。
●nano-wing®(ナノウイング)はナノの領域で分子を操作し物質の改良を図るナノテクノロジーを応用した素材です。
災害時は給水袋にもなる超撥水バッグ
●災害時は水を運搬することができるほどの効果を持つ超撥水生地を、表と裏の両面に使用。
●撥油性にも優れ汚れにくく、速乾性、耐久性があります。
●nano-wing®(ナノウイング)はナノの領域で分子を操作し物質の改良を図るナノテクノロジーを応用した素材です。