現役の耳鼻咽喉科医の先生の考えから生まれた『ヒアリングチェッカー』
簡易に聴力のスクリーニング検査が可能です。
ここ最近、ミミーのサポートセンター（0120-331-756）には、「ヒアリングチェッカーを介護施設でも利用できないでしょうか？」というご相談が届くようになりました。

お問い合わせのお悩みごとは、耳が聞こえなくなっていることに気づき病院で検査していただいた際には、だいぶ聞こえない状態になっているとのこと。
もっと早い段階に気づくきっかけがほしいという内容でした。

ヒアリングチェッカーは、簡単に聴力検査の基準となる音を出せるので、ご利用者様に特別な準備なく普段の生活の中できこえのチェックを行うことが可能です。
呼びかけても返事がない。テレビを見ているだけで実は聞こえていない。反応しないのには必ずどこかに原因があります。
難聴は痴呆症の原因にもあげられている要素の一つです。

「この音は本当にきこえていますか？」

ヒアリングチェッカーで「きこえ」をチェックしてみましょう。

仕様一覧

サイズ	本体：W5.5×D3.0×H10.5㎝ スタンド：W7.0×D9.0×H5.0㎝
質量	本体：約75g、スタンド：約60g
性能	測定音:ウォーブルトーン 測定周波数範囲：500、1000、4000Hz 測定デシベル範囲：60、80、100dBspl（500Hz：90dBspl）
電源	専用リチウムポリマー/1kHz　100dB 連続動作で約６時間

約75g！あつかいやすいコンパクト設計

３種の音圧と周波数
周波数：500Hz・1000Hz・4000Hz
音圧:60dB・80dB・100dB（※500Hzの使用時のみ90dB）

★ヒアリングチェッカーの詳細はこちらからご覧いただけます
http://www.mimy.co.jp/product/choryoku/hearingchecker/